ネット店長育成塾 – 年商1000万円のショップに7週間の体験入社「ネット店長育成塾」

ネットショップ担当者の育成に特化したオンライン講座

ネットショップ運営支援事業を手掛ける株式会社ダブルノットは鳥取県で成功を収めたネットショップ運営ノウハウをカリキュラム化した「ネット店長育成塾」を開講。この塾の特徴は、当社運営中のネットショップの実データを活用し、具体的に売上げを生み出す経験が出来ます。
もちろん、失敗しても大丈夫!当社が大切にする「まずはやってみる精神」を大切に演習を実施。当社契約の4名のアドバイザーを講師に招き、全国から受講できるオンライン&少数制形式での講座となります。

ネット店長育成塾の講師たち

ネットショップを伸ばしたいのに、担当者がいない問題

ネットショップに力を入れたいが伸びないという相談をよくいただきます。その原因のほとんどが「ネット店長の不在」、つまりきれいな店を作ったのに運営がされていないことにあります。

しかし、現在の労働市場は売り手市場のため、適切な人材を採用するのは難しい状況です。

当塾は、社員を短期間で即戦力のネットショップ運営者として育成するため研修プログラムです。ぜひ、ネット店長を育成して商品の魅力を伝えていきませんか?

ネット店長育成塾の特徴

お申し込みやその他のご質問こちら

①ネットショップ運営に特化

カリキュラムの様子

システムやマーケティングだけでなく、資金の使い方や顧客対応といった、ネットショップを運営する上で必ず必要となる知識を学ぶことができます。

稼働中のショップを活用

ネットショップのデータ

当社運営中のネットショップのデータを使って学ぶ超実践型。アクセス分析ツール、ECサイト管理画面、ブログ管理ツール、顧客管理システムなどを直接操作しながらネットショップの運営を学びます。

③第一線で活躍中の講師が担当

講師一覧

ネットショップ立ち上げ直後にぶつかる4つのテーマ(資金の使い方、集客対策、システムの理解不足顧客対策)に注力。地域の生産者にも寄り添う、各専門家の経験に基づき構成されたカリキュラムです。

超実践型の研修カリキュラム

ネット店長育成塾が実践型を重視する理由は、ネットショップ運営において考えるべきことがリアル店舗とそれほど変わらないからです。どちらもお客様を喜ばせることが重要で、ただインターネットという場所に置き換わっただけです。

これらの「当たり前の知識」を一から学ぶのではなく、どのようにインターネット上で活用していくかを教えます。そして、使い方を身につけるには実践を通じて学ぶしかありません。

ネット店長育成塾では、すでにお客様が訪れているネットショップを活用し、その場所でアウトプットしていくことでスキルを身につけます。また、カリキュラムは私たちの日々の業務をもとに設計されており、運営の全体像を学ぶことができます。

今、ネット店長の育成がおすすめな理由

お申し込みやその他のご質問こちら

ITツールの発展

canva・Google・Word Press

ITツールといえばプログラマーやエンジニアが使うようなイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、今ではノーコードと呼ばれる専門知識がなくても使えるITツールが充実しているため、ネット店長になるハードルは低いです。

生成系AIの登場

chatGPT

ChatGPTをはじめとした誰でも使える生成系AIの登場も大きいです。何か問題が起こったときの相談相手として使ったり、短時間でWEBの業務を行うことも可能になり、リアル店舗に割く時間も増えます。

国の支援

人材開発支援助成金

IT化やAIの登場で、それを活用するための「人材開発助成金」を始めとしたリスキリング支援、DX支援も充実しはじめ、ネット店長を育成しやすい環境になっています。

資料請求・お問い合せはこち

詳細資料と体験動画をお届けします

お申し込みやその他のご質問こちら

受講者インタビュー

お申し込みやその他のご質問こちら

渥美半島とまとランド
小川浩康さん

受講生の事例ブログ

事業計画から集客方法、顧客対応までを一気に学べた。独学での学びに限界を感じていたネットショップ運営を基礎から体系立てて学ぶことができました。

安福又四郎商店
安福愛さん

受講生の事例ブログ

ネットショップ運営知識を身に着けたい。Web制作会社任せではいけない。自分たちで運営知識を学ぶことが必要と思うようになり受講。短期間で集中して学ぶことが出来ました。

FRMA株式会社
板倉敬子さん

受講生の事例ブログ

ネットショップ販売の知識がなかったので受講しました。カリキュラムは再現性のある内容で、現実的な運営方法を学べました。自分の強みと弱みが明確になり、今後の運営方針や目標を立てることができました。

お申し込みやその他のご質問こちら

カリキュラム詳細(9-10月コース申込受付中)

お申し込みやその他のご質問こちら

  • 講座期間:9月12日〜10月31日
  • 費用:30万円/人(税込)
  • 内訳:動画講義32本+実践演習14回+専門家による直接フィードバック7回+個別相談7回

ネット店長育成塾の「初級講座」は、ネットショップ運営を初めてすぐに直面する4つの壁を実際に疑似体験出来る講座です。ネット店長の仕事は多岐に渡りますが、運営を始めると必ず起きる資金不足、集客不足、システム理解不足、顧客対応の4つに絞って講義と実習を行います。講義と実習共に運営中のネットショップを題材に行います。ちょっと先行くネットショップの実データを使った実践を重視した講座です。ネットショップ運営のプロフェッショナルへの第一歩を踏み出すために最適な講座です。

ネットショップ運営を始めてみたが伸び悩んでいる方

実際のネットショップ(焼鳥販売の大黒堂)における、ターゲットの書き出しや、ターゲットが購入に至るまでのプロセスを描くカスタマージャーニーマップの作成したうえで、気持ちも資金の倒れないための「ショップ3ヵ年計画」の策定を行います。ネットショップを始めるために必要な全体設計からスタートします。その後は作成した全体設計をもとに、必ず起きる壁「集客、最低限知っておくべきシステム、顧客対応について」学びつつ、焼き鳥販売の大黒堂を題材に実データを見ながら実習、つまり業務体験して学びの理解を深堀していきます。

講師:塾長 髙林努(株式会社ダブルノット 代表取締役)

焼き鳥大黒堂を通して、ネットショップを黒字運営するために必要なノウハウを学ぶ。大黒堂の全体像を理解したうえで、現状分析を行い、新規ターゲットの獲得方針を策定する。さらに、現状の売上数字と運営コスト(仕入・販管費)を理解し、大黒堂の3か年計画を立案する。※この週で学んだことをもとに、7週目の総括で自社ショップの事業計画書を作成する

講義:ネットショップの現状分析(2時間)

ネットショップ「焼き鳥大黒堂」の全体像を把握する。ショップ運営に必要な全体作業を理解し、ネット店長としてターゲット像を把握する。
・大黒堂を知る(3C分析)
・ショップ運営の業務の全体像を知る
・お客様を知るために必要な分析手法であるペルソナの作成方法を知る
※課題①3時間程度、大黒堂の現状分析を行い、新規ターゲットの獲得方針を策定する

講義:ネットショップの事業計画(2時間)

ネットショップを運営するための必要な経費を理解し、損益計算書を作成の仕方を学ぶ。さらに3か年の売上目標を策定し、黒字経営になるための事業計画書の作成方法を学ぶ
・ネットショップ運営に必要な経費を知る
・損益計算書、事業計画書の作成方法を知る
・大黒堂の財務状況の現状を知る
※課題②3時間程度、大黒堂の3か年後の損益計算書の作成

9/19(木):LIVE授業(1時間30分)

課題の発表ならびに講評の実施

講師:酒匂雄二(株式会社ユウキノイン 代表取締役)

分析ツール(Googleサーチコンソール)を使った集客手法、特にコンテンツSEOの実践ノウハウを学ぶ。
1週目のコンテンツ作成方針を活かし、課題分析からコンテンツ制作、解決策の発案まで一連のコンテンツ運営の作業を実践する。

講義:検索エンジンを知る(2時間)

集客方法の全体像を理解し、最も重要なSEOについてのノウハウの詳細を学ぶ。さらにコンテンツ作りのための分析手法も学ぶ。
・ネットショップの集客方法の全体像を知る
・SEOを知る
・Googleサーチコンソールを活用した現状分析の仕方を知る

講義:コンテンツの作り方(2時間)

現状のコンテンツより上位表示が狙えるか?という視点で講評を行う。また講評内容をもとにさらに改善すべきポイントを把握する。さらに、ネットショップの分析方法の全体像を学ぶ。様々な分析ツールがある中で「googleサーチコンソール」と「GA4」の基本的な活用方法を学ぶ。さらに分析ツールを使ったネットショップの運営方法(PDCAを実践方法)の基本を学ぶ。
※課題:3時間程度、1週目の方針をもとにコンテンツ(文章と写真・図表)を作成する

9/26(木):LIVE授業(1時間30分)

課題の発表ならびに講評の実施

講師:長谷川喜洋(株式会社ステラクリエイト 代表取締役)

WordPressやMakeshop(ASPカート)を使い、カリキュラム2で作成したコンテンツを実際にwebサイトへアップロードする。
その際に必要最低限なHTMLや構造化データを理解しながら、ページづくりを学ぶ。

講義:HTMLの基本(2時間)

HTML/CSSの基本的な学びをしてもらいつつ、作った文章を構造的に分解してHTMLに分けてみる
・タイトル、見出し、本文、箇条書き、引用…Googleがなぜ構造的にHTML/CSSに基づいてブログを作るとよいか?を理解する
・画像形式JPG、PNG、GIF、WebPなどを知り、軽量化の大切さを理解する
・表示速度をチェックする
・挿入したい画像を適切なファイル形式に変換する
※課題①:90分程度、ドキュメント→HTML/CSS化。画像の最適化作業の実施。

講義:ワードプレスの使い方(2時間)

WordPressのツールの使い方、活かし方について学び、大黒堂のWordPressに投稿する。
※課題②:90分程度、WordPressにログインして投稿する

10/3(木):LIVE授業(1時間30分)

課題の発表ならびに講評の実施

講師:塾長 高林努(株式会社ダブルノット 代表取締役)

文章のたたき台を作る上で必要不可欠なAIパートナー(ChatGPT)の活用を実践する。カリキュラム2で作成したコンテンツ中でライターであるChatGPTを活用したらどうなるか?具体的に、ChatGPTを使ってタイトルと文章、企画の作成、さらにCanvaを使って画像の生成を実践する。

講義:ChatGPT活用(2時間)

生成系AIの特徴を理解しつつ、ChatGPTとCanva/adobefireflyの使い方を学びコンテンツ作りを実践してみる。
※課題①:90分程度、カリキュラム2,3で作成したコンテンツに沿って新たなコンテンツを生成系AIで作成する

講義:ChatGPTsを使った業務効率化(2時間)

ChatGPTsを活用した業務効率化について学ぶ
※課題②:90分程度、自社においてAIが活用できる場面をリストアップする。

10/10(木):LIVE授業(1時間30分)

課題の発表ならびに講評の実施

講師:中林慎太郎

モールと自社ECの違いの理解、システムや構造などの全体像を抑えたうえで、実際のモール運営テクニックを学ぶ。モールが提供するツールやデータの見方はもちろんのこと、自社ECとの違いを理解した運営テクニックを実際に、大黒堂の楽天ショップに反映する。

楽天モールの基礎(2時間)

ECの枠組みの全体像を把握したうえで「モール」の位置づけを理解しつつ、モールの戦略とは何をすべきかを知る。さらに大黒堂の楽天の現状データを見つつ、課題の抽出の仕方を学ぶ。
・ECの枠組み(自社ECとモール=海釣りと釣り堀)
・モール「楽天」の特徴を知る
・競合となりうる売れている店を調べ、良い所をまとめる。さらに大黒堂の前提条件を伝えたうえで施策を考える
※課題①:90分程度、入口商品の商品画像を考える。

楽天モールの運営方法(2時間)

楽天を運営する上で広告運用(RPP)や、データ分析(RMS)の活用方法を学ぶ。
・RPP運用の基本方法
・RMSの基本的な使い方(まずはここを見る)
・売上データのまとめ方
・売上データを見ながら計画を策定する。イベント軸(楽天スーパーセール、お買い物マラソンとかなど)、5のつく日軸など1週間単位で計画を検討する。
※予習:次回講義のための予習(RPPの設定について楽天の動画を見ておく(基礎編、応用編 40分程度))
※課題②:90分程度、大黒堂の商品説明をSEOを意識したものに変更する。

10/17(木):LIVE授業(1時間30分)

課題の発表ならびに講評の実施

講師:原田奈央子

お客様の問い合わせ対応や、注文時に必要なメール、クレーム時のイロハなど、お客様対応の基本を学ぶ。さらに、実際に大黒堂にきた問い合わせ内容の正しい返答を考え、メール文案を作成する。

講義:顧客対応の基本(2時間)

顧客対応で必要なことを理解する。注文、発送、到着後(口コミ依頼)、アフターメールなどの基本を学ぶ。さらにお客様からの問い合わせへの個別対応。商品注文前の問い合わせ、注文後の問い合わせなど、通常の問い合わせ(例:変更・取り消しの問い合わせなど)内容についての基本を学ぶ。
※課題①:90分程度、講義で学んだ各種メール文案を作成する

講義:定期購入の対応(2時間)

定期購入(単品リピート通販など)。対象商品としては化粧品、サプリ、食品などの顧客対応について学ぶ。定期購入独特の対応を理解する。
※課題②:90分程度、クレーム対応についての回答を作成してみる。

10/24(木):LIVE授業(1時間30分)

課題の発表ならびに講評、クレーム対応のポイントなどを理解する。

講師:塾長 髙林努

7週間を振り返り、今後の自分(自社)の目標を考え事業計画書を作成する。SWOT分析を用いて、外部要因と内部要因を明らかにし、年間売上1000万円を達成するための事業計画書を作成します。その後、実行スケジュールを策定する。(転職する人は転職理由、社内で活躍を期待されている人はどんなことを実践するか?これから創業を計画している人は創業計画に向けてビジョン策定を実施する)

講義:SWOT分析の実施(2時間)

SWOT分析を用いて、自社ショップの外部要因と内部要因を明らかにし、年間売上1000万円を達成するための方針を策定します。
※課題①:90分程度、SWOT分析を行い、年間売上1000万円を達成するための方針を策定

講義:次期戦略作り(2時間)

次期戦略作りについて考える。将来、どんなネット店長を目指すのか?自分が足りないところ、強化したいところを明確にして事業計画書を作成する。その後、実行スケジュールに落とす。
※課題②:90分程度、別途配布する「次期戦略作りシート」をまとめてみる。

10/31(木):LIVE授業(1時間30分)

課題の発表ならびに講評。

10/28〜10/31:個別面談の実施(希望者のみ)

今回の講義の評価、今後の自分自身について、運営ショップの課題の共有など塾長または各講師と個別面談を実施する。

お申し込みやその他のご質問こちら

資料請求・お問い合せはこち

詳細資料と体験動画をお届けします

お申し込みやその他のご質問こちら

講師の紹介

塾長 髙林努

株式会社ダブルノット 代表取締役

東京でネットビジネスに約20年従事。IMJグループ、電通レイザーフィッシュ、クラウドワークスでは、大手企業のインターネットビジネスの事業立案から実践構築までを担当。2017年に(株)ダブルノットを設立。地域を越えて日本全国に商品をアピールする“地産外商”を掲げ、ネット店長の育成に尽力。鳥取県八頭町、兵庫県豊岡市でデジタル人材育成を実施中。

酒匂雄二

株式会社ユウキノイン 代表取締役

吹田市出身、ゲームクリエイター専攻後、ネット通販、ゲーム会社、紳士アパレルSPAでキャリアを積む。EC店長、生産管理、実店舗、卸売を経験。2017年4月、所属アパレルメーカーのECサイトで、イーコマース事業協会主催のネットショップグランプリで準グランプリを受賞。

長谷川喜洋

株式会社ステラクリエイト 代表取締役

フロントエンドエンジニアとして100以上のWeb案件に携わる。Figma Community Advocate。デジタルハリウッドSTUDIO大阪校等で講師。次世代エンジニア育成、業界健全化に尽力。趣味は紅茶、チョコ、愛妻との時間。

中林慎太郎

Designequation 代表

東京の制作会社でWebデザインのキャリアをスタートし、神戸の「神戸フランツ」EC事業部責任者を経験。2022年5月退社後、EC業界のフリーランスとして活動中。楽天、インプレス、翔泳社で講演、地方自治体や専門学校でも講師を務める。

原田奈央子

大阪在住のCRMアドバイザー。会社員時代は、健康食品ECサイトのコールセンター立ち上げ・スタッフ育成・CRM(お客様との関係作り)に従事。現在はフリーランスで通販事業者のCRM施策支援や顧客対応のアドバイスを行っている。

小田垣栄司(超入門編担当)

株式会社ノヴィータ 顧問

兵庫県豊岡市生まれ デジタルマーケティングの専門家、兵庫県 IT カリスマとして地域創生の分野で活動中。リベラルワークなる新しい言葉を生み出し働き方の自由を提案。自身が創業した(株)ノヴィータはテレワークアワードを受賞。日本各地でデジタルマーケティングを仕事にすることでテレワークの実現を支援している。

よくある質問

お申し込みやその他のご質問こちら

【Q】ネット店長とは何ですか?

【A】ネット店長とは、オンラインショップやECサイトの運営を担当する人です。ネット店長は、リアルの普通のお店の店長と似ていますが、活動の舞台がインターネット上にある点が大きな違いです。ネット店長はオンラインシ上のお店を運営し、商品の選定から在庫管理、価格設定、ウェブサイトのデザイン更新まで、オンラインストアの日々の運営に関するさまざまな業務を行います。これは、リアルの店長が店舗の商品陳列、在庫管理、価格設定などを行うことに相当します。

【Q】誰でも参加できますか?

【A】「超入門編」は自宅や職場にインターネットが繋がるパソコンがあり、基本的なパソコン操作、ネット検索で分からないことを自分で調べたり、SNSを使っている方であればどなたでも参加できます。
「初級編」はネットショップ運営をすでに始めている方、始める準備を出来ている方向けの講座になります。

【Q】仕事やプライベートの都合で、参加できない講義があっても大丈夫でしょうか?

【A】もちろん問題ありません。ネット店長育成塾では、全ての講義に参加できない場合でも、各週の内容を独立して学ぶことが可能です。さらに、各講義は録画されており、後からオンラインでの視聴が可能ですので、ご自身のスケジュールに合わせて学習を進めることができます。また、講義内容に関する疑問や質問には、スタッフが個別にフォローを行い、サポートを提供します。

ただし、講義に不参加の場合でも受講料は全額必要となりますので、その点はご了承ください。柔軟な学習体制を整えておりますので、忙しい中でも安心して学習に励んでいただければ幸いです。

【Q】補助金や助成金の活用は可能ですか

【A】ネット店長育成塾では、厚生労働省の助成金を含む様々な補助金や助成金の活用された方の実績があります。事業規模や法人格、そしてご所在の都道府県によって対応が異なるため、詳細については所轄の官庁にご相談いただくのが最適です。もちろん、当社スタッフもこのプロセスでのご相談に対応し、必要なアドバイスやサポートを提供いたします。お気軽にお問い合わせください。

【Q】申し込み前に相談はできますか?

【A】もちろんです。ネット店長育成塾へのご興味やご不明点がある場合、どうぞお気軽にご相談ください。必要に応じて、塾長の高林が直接お話を伺うことも可能です。また、ネット店長育成塾のカリキュラムの一部を体験できる「目指せ日本一!専門用語を使わないデジタルマーケティングミニ講座」を毎週火曜日20時からオンラインで開催しています。この講座は、ネット店長育成塾の雰囲気を感じる良い機会ですので、ぜひ参加をご検討ください。

詳細と申し込みはこちらのリンクからどうぞ
https://doubleknot.peatix.com/

【Q】高林さんはどうしていつもオレンジのパーカーを着て、そんなに元気なんですか?

【A】オレンジは元気な色ですよね!実は、このオレンジのパーカーは社員が私に選んでくれたんです。オレンジが似合うと言ってもらえて、とても嬉しかったです。さらに、オレンジは膨張色で、ちょっと体型が気になる私にとって、ダイエットのモチベーションを高める効果もあるんですよ。

元気でいる理由の一つは、15年ほど前に在籍していた電通レイザーフィッシュで社会人としての基礎を築いた時期にあります。プロデューサーとしてプロジェクトチームを率いる立場では、どんな辛い時でも、怒られた時でも、常に元気でいることが求められます。お客様からの怒りは、期待があるからこそ。期待がなければ何も言われずに終わるだけですから、期待に応えるためには元気に前進する必要があります。リーダーが元気でなければ、チームも元気になれませんからね。

また、「常にたたき台を出せ」という教えを受け続けたことも大きな理由です。たたき台を出す時、不安な顔を見せると、そのアイデアも通りにくくなります。だから、内心不安でも、元気な姿で挑戦することが大切です。でももうすぐ50歳になるので、疲れて元気がない時も増えてきました。そんな時は、皆さんに元気をもらいたいです。ぜひ、応援してくださいね!よろしくお願いします。

お知らせ

お申し込みやその他のご質問こちら

【2023/12/21】 目指せ!日本一専門用語を使わないデジタルマーケティング連続ミニ講座を開催します

資料請求・お問い合せはこち

詳細資料と体験動画をお届けします

お申し込みやその他のご質問こちら